カザミドリ ~アラサー女のつれづれ見聞録~

旅行・本を中心に、日常からのtripが好きです。ヨーロッパ中心。

 

ビフォア・サンセット/パリのロケ地の本屋さんへ<シェイクスピア アンド カンパニー>

パリに行った際に、好きな映画の聖地巡りをしました。[201502]

その映画とは、「ビフォア」シリーズ。<ビフォア・サンライズ><ビフォア・サンセット><ビフォア・ミッドナイト>の三部作は好きすぎて何度も見返しています。

男女がただ喋りながら街を歩くだけなのに、そこに描き出される揺れる心の機微がたまりません。同じ主人公が作中でも同様に9歳の歳を取って、立場や置かれる状況が変わっても話が続いていくという、とても不思議で魅力的なシリーズです。

ビフォア・サンライズ/サンセット/ミッドナイト ブルーレイ トリロジーBOX(初回仕様/3枚組) [Blu-ray]

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その中でも、2作目のビフォア・サンセットの舞台はパリ。

パリに行った際に、冒頭のシーンで登場するある意味聖地ともいえる本屋さんに行ってきました。

その名もシェークスピア・アンド・カンパニー(Shakespeare and Company)です。 

 

ファンならもうこの外観を見ただけでグッとくるものがあるはず。セーヌ川沿いにも関わらず、少し奥まったようなこじんまりとした雰囲気が漂います。

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中にも入りましたが、写真は撮りませんでした。こちらは本の販売はもちろんのこと、英文学専門の図書室も併設されていました。

実は、現在ではこのさらに左にお店のカフェがオープンしたとのこと。次は是非そちらにも行ってみようと思います。

 

お店の目の前にはすごい止め方をした自転車がw

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お店からセーヌ川の対岸にはノートルダム大聖堂がそびえ立っています。

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個人的にパリの街はあまり馴染めなかったのですが、セーヌ川の醸し出す雰囲気は独特の魅力があり、愛の街といわれる所以をぼんやりと実感することができました。

 

ちなみに三部作の最初の一作<ビフォア・サンライズ>は「恋人までの距離(ディスタンス)」という邦題がついています。舞台はウィーン。

2018年2月時点のANA国際線の映画プログラムにもあるので、観たことのない方は是非!