カザミドリ ~アラサー女のつれづれ見聞録~

旅行・本を中心に、日常からのtripが好きです。ヨーロッパ中心。

 

薬局レストランでランチを食べよう

ポルトガルはリスボンでおすすめしたいところを、前回に続いてご紹介します。

前回は雑貨屋さんでしたが、今回はレストラン!薬局レストランという不思議な空間でランチを食べました。

ご紹介するのは、リスボン市内の薬局美術館に隣接するレストラン、その名もポルトガル語で薬局こと<Pharmacia>(ファルマシア)です。

最初にリスボン記事を書くきっかけとなったフィガロジャポンにも載っており、その他ガイドブックにも載っている有名店です。

前回ご紹介した<A Vida Portuguesa>からGoogleMap上だと徒歩8分とありますが、坂が多いので・・・お散歩がてら15分弱ぐらいみた方が良いかと思います。

目の前にはサンタ・カタリーナ展望台 (Miradouro de Santa Catarina)が。

そこから見える景色がまた絶景!・・・なのですが、現地の人に声をかけられて喋っていたので、撮った写真がありません。。見える景色の左奥の島の方にはヌーディストビーチがあるとかなんとか言ってたような記憶があります。

 

さて、店内です。

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さわやかで可愛い店内です。ナース帽(死語?)を被ったお姉さんが出てきそうな雰囲気。淡い水色と白で世界観が統一された店内に、ちょこちょこ薬品とか医療に関係したものが置いてあります。

たとえば真ん中に2つ見えるミドリ十字の箱ですが、これは各テーブルにあってお水やワインを置く入れ物として使われています。中に入っている茶色のボトルは、消毒薬・・・ではなくお水が入っています。 

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こちらはカウンター。お酒と一緒に緑の空瓶が並んでいたり、手前のシュガーが入ってるのも実験で使うようなケースです。とにかく統一感がすごい。おしゃれな理科室みたいな空間です。

テーブルウェアも青で統一。

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↑オリーブオイルと一緒に出てきた小瓶まで理科室風。それでも馴染むこの空間の不思議さ。

 

メインはお魚料理をいただきました。肝心の写真は撮り損ねてしまったんですが、味は間違いないです。見かけ倒しのおしゃれなだけな空間ではなく、きちんとしたレストランでした。

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 店内から入り口の方であるサンタ・カタリーナ展望台を望むこともできます。

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どうしても"インスタ映え"とか"薬局レストラン"などの単語が先走ってしまう空間なのですが、レストランとしてだけ見ても足を運ぶ価値がある魅力的な場所です。

また、理科室の中で薬品(のようなもの)に囲まれてご飯を食べるという機会は世界中をみてもほぼないと思います。何とも言い表せない不思議な空間ですので、こういうところに行くと「海外旅行で自分の知らない世界に行くって楽しいなぁ」と再確認できる場所でもあります。

レトロな旅時間 ポルトガルへ 最新版 (旅のヒントBOOK)

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