カザミドリ ~アラサー女のつれづれ見聞録~

旅行・本を中心に、日常からのtripが好きです。ヨーロッパ中心。

 

海外ちょこっとフェリー旅①【タリン(Tallinn)⇒ヘルシンキ(Helsinki)】

エストニアのタリンを観光した後、フィンランドのヘルシンキにフェリーで移動しました。[201405]

タリン入りはフィンランド乗継の飛行機で35分でしたが、帰りは違う方法にしたくて、2時間のフェリーを選択したら、新たな発見があって楽しめました。

 

乗ったフェリーは「タリンクシリヤライン」(Tallink Silja Line)という会社のもの。

www.tallinksilja.com

確かこのタリン⇔ヘルシンキ間を結ぶフェリーは3~4社が運航しているのですが、このタリンクシリヤラインが一番便数が多く、便利な時間が選べたのでこの会社にしました。

あ、あと2時間という短時間でありながら大きなクルーズ船に乗れるというのも大きな魅力でした。

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↑他の区間は長距離です。

 

チケットは日本から公式HPで購入済み。

10時30分発の便に乗るのですが、予約のバウチャーには30分前までにチェックインするように書いてあるので、少し早めにタリンDターミナルへ。

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建物に大きく「D」の文字があるので、恐らくは迷わないと思います。

が、このDターミナル、他のターミナルよりも離れた場所にあってタリン旧市街のヴィル門から徒歩で20分ほどかかりますのでご注意を。

 

予約時点で予約番号とセキュリティー番号が書かれたメールが届くので、その2つを使ってセルフチェックイン機でチェックインします。

日曜の午前便とあり、みなさんかなりの大荷物で乗り込みます。

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館内はこんな感じ。

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2時間だけなので、大半の人と同様に個室等は予約せず、レストランスペースやお土産屋さん、デッキなどで自由に時間を過ごすことにしました。

まずは館内見学。

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 室内から見た外の景色。いいお天気でした。

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5月とはいえ肌寒かったので、デッキは閑散としていました。寒いので、私も室内に移動することに。

 

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結構混雑している中、空いている席を見つけて陣取ります。

レストランで食事を買って食べるのもよし、軽食を売っているところで買ってもよし、もちろん持ち込みもOKです。

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それにしても、、私が一番衝撃を受けたのは、お酒を大量に箱買いしてキャリーカートで運搬している人があまりに多いこと!!

こんなやつです↓ 

さすがに面と向かって写真を撮るのをためらわれたので、こんな写真しかありませんが・・・

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わかります?右の手前の人も、その奥の人も、とにかく箱で爆買いしているんです。

 

というのも、この船はシェンゲン域内なのであまり気にするタイミングはないのですが、フィンランドとエストニアを結ぶ国際便。

フィンランドといえば、酒好きな人種&酒税がとにかく高い国。ビールの酒税は24%だとか。比べるとエストニアの方が酒税が安いので、往復8,000円くらいのフェリーを使ってでもエストニアへ観光がてらフィンランド人が購入しにくるそうなのです。

(ちなみに個人的には酒好きのフィンランド人といえばF1のライコネンしか思いつきません。w)

そういえば、フェリーターミナルの目の前に大きな酒屋さんがありました・・・(写真ないですが)

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館内探検や椅子に座ってぼけっとしていると、2時間はあっという間。広い空間を自由に動ける分、飛行機のようなストレスは感じませんでした。

下船時は混みそうだったので早めに出口に向かいましたが、私のようにスーツケースを引く人よりも、お酒をキャリーで引いている人の方が多いということに再度衝撃を受けつつ、フェリーを後にするのでした。

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改めて見ても、大きな船です。

 

タリン・ヘルシンキ間は飛行機で35分、フェリーで2時間。

違う楽しみ方が味わえるので、もし少し余裕があればちょこっとフェリーに乗ることをおすすめします。